「人間・道具・環境」の調和としてのデザイン
大坪研究室では、「人と人工物の関係性」を基本的な関心の対象とし、インタラクションデザイン、ユーザーインターフェイスデザイン、プロダクトデザイン、の研究・制作を行っています。 自らの興味に基づいて研究を進め、その成果を制作へと反映させることを目標とし、最終的な成果物を改めて評価してみることを心がけるようにしています。
「デザインとは、意味ある秩序状態をつくり出すために意識的に努力することである」というVictor Papanekの金言があります。よりよい社会の未来を創造するためにデザインを学びましょう。