芸術工学実習・D3前半(メディア表現基礎)


テーマ

● 2024年度 
「生成」について考察し、自由に表現しなさい。ただし、制作行程においてコンピュータを使用すること(担当:中川・小鷹)
[スケジュール]

● 2023年度 
「人間と人工知能の共存」について考察し、自由に表現しなさい。ただし、制作行程においてコンピュータを使用すること(担当:中川・小鷹)[スケジュール]

● 2022年度 
「アバター」について考察し、自由に表現しなさい。ただし、制作行程においてコンピュータを使用すること(担当:中川・小鷹)[スケジュール][WORK]

● 2021年度 
「虚実の融合」について考察し、自由に表現しなさい。ただし、制作行程においてコンピュータを使用すること(担当:中川・小鷹)

● 2020年度 
「遠隔コミュニケーションが生み出す新たな◯◯」について考察し、自由に表現しなさい。ただし、制作行程においてコンピュータを使用すること(担当:中川・小鷹)

● 2019年度 
「ありえたかもしれない現実」について考察し、自由に表現しなさい。ただし、制作過程においてコンピュータを使用すること。(担当:中川・小鷹)

● 2018年度 
「生き物っぽさ」について考察し、自由に表現しなさい。(担当:中川・小鷹)

● 2017年度 
「メディア」「レイヤー(層)」について考察し、自由に表現しなさい。(担当:中川・小鷹)

● 2016年度 
「メディア」「表現」「視点」それぞれについて考察し、自由に「メディア表現」しなさい。(担当:中川・小鷹)